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ツール・ド・熊野

2012年12月25日 (火)

ツール・ド・熊野4

Tourdekumano
ツール・ド・熊野は、日本で行われる自転車のビッグイヴェントのひとつである。
私が属している自転車愛好家のなるしまフレンド・クラブはアマチュアの集まりだが、同じ系列になるしまフレンド・レーシング・チームというのがあり、その選手たちの実力はプロ級である。
そのためヨーロッパの国際レースに出場しているチームと競うツール・ド・熊野になるしまのレーシング・チームも招待されたのである。
初日のタイム・トライアルの翌日が第1ステージ、その翌日が第ステージ、最終日が第3ステージとなっている。
文化表現学科 教授 田中

2012年12月20日 (木)

ツール・ド・熊野3

見るとその大きな石の上に何か印のようなものが置かれていた。

誰かが神様を感じて印を置いたのか、神様自身が置いたのかもしれない。

こういう風に言うと、西宮司はとても神がかった人のようだが、ミーハー的なところもあって、テレビ局が撮影に来た時に神内神社を案内したことを嬉しそうに話したりもする。

Kohnouchi

自転車のレースが始まる前に参拝した神内神社は、静かで奥深くて、本当に神様が宿っていそうなところだった。

文化表現学科 教授 田中

2012年12月18日 (火)

ツール・ド・熊野2

Kohnouchi


阿須賀神社の宮司さんは西という苗字なので、西宮司と呼ぶことにする。

彼は新宮市の出身で青春時代はアメリカ遊学したこともあるという。

そのアメリカ時代にスピリチュアルな面で何か自覚することがあり、帰国してからそれを伸ばすことを人にすすめられて神道関係の大学で学び、神職についたのだという。

神倉神社の急な階段をくだりながら、ひょいとそばの石を指差し、「ああ、そこに神様が降りてきた」と教えてくれました。

文化表現学科 教授 田中

2012年12月17日 (月)

ツール・ド・熊野

ロードバイクの自転車のプロのレース「ツール・ド・熊野」が5月に熊野であった時、新宮市の神倉神社を訪れた。

Tourdekumano

撮影が目的である。せっかく熊野でレースがあるのだから、神と仏の融合した独特の文化を映像にとりこみたいと思ったからだ。

2人のカメラマンと神倉神社を上っていくと、頂上近くにハイキング風の格好をした男の人が参拝ルートの傍らの岩にこしかけていた。

Kamikura

「どこから来たの? 自転車のレースと関係あるの?」と、親しげに聞かれ、こちらも率直にレースの撮影に来たと答えた。すると、神倉神社がいかに素晴しいか、その人は説明を始めた。実は彼は同じ新宮市の別の神社の宮司さんだった。

「ちょっと変わった字を書くんや」と、彼は自分の阿須賀(あすか)神社のことも話してくれた。それがきっかけで、次の日はレースの前に三重県にある神内(こうのうち)神社を案内してもらうことになった。三重と和歌山にまたがる熊野地方は不思議なところである。

文化表現学科 教授 田中

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